6日(土)
今週も良く働いた。水曜は対話、木曜は木場ナイター、昨日はまっすぐに家に帰ってきた。さて、今日はスマッシュテニス、明日は県北ミックスの予定だが、天気予報は一転して、雨模様。こりゃ2つともないかもね。でも、最近は中止になるとホッとする。年齢なのか、仕事のストレスか、体力なくなってきたのかな。とりあえずスマッシュテニスやってきた。今日は男4人、女4人だから、休む暇なくやりっぱなし、さすがにこの年で、市の上級者とみっちり3時間のテニスは厳しい。最後には気力もなくなった。明日のミックスの大会はリラックスしてやれそう。
7日(日)
今日は、県北ミックスだったが、雨のため延期。中止連絡が、出発前に入ってきたから行ってイライラすることなく過ごせた。最近はこうゆう細かなこともしかりできるようになってきたんだねー。みんなボランティアなのにねー。そこで、午前はさやかのとこにいってそうたと遊び帰り際に川越見舞、そして、ステーキ屋さんにて昼食、そして、夕方は古代蓮物語でリラックスして、夕飯はすきやき。ゆきのの家族がいるからにぎやかでいいや。さて、来週も仕事はいそがしくなるし、ミックスは週末に延期されてる。疲れは取れそうにないが、3連休なので、少し楽になるかも。
11日(木)
仕事のほうは毎日が大変だ。今日も体も心も首が回らなくなってきた。なんで、こんなに大変なんだろー。まあそれでも、面白い仕事だし、技術情報は、自然と身についてくる。あと1,2年は大変な状態がつづくんだろーなー。さて、今週末は、3連休。土曜の県北ミックスと日曜のオフテニスシングル5時間は、決まってる。そのあとは泊りで温泉にでも行ってくるか。ああこうやって平穏な日々をあと何年過ごすんだろーね。
13日(土)
今週も仕事は忙しいの一言。よく俺頑張ってるなー。鬱にならないといいんだけどなー。そして今日は県北ミックス大会。8時半までの受付完了っていう厳しい大会だ。場所は吉見のハード。久々のハードは、慣れるまで大変。予選リーグは久美ちゃんとその知り合いのおじさんって感じの人。ハードになれず、まずは0−3でリードを許すも。ジョジョにコートに慣れ、結局は逆転で6−4の勝利。リーグ二つ目は、因縁の東松山のk上さんペア。今度は旨いペアを連れてきてる。勝負はまずコート慣れしてる俺たちがリードし、その後逆転されるも、再逆点。5−5になり、俺のサーブで勝負は最後の40−40にて決まった。ほんとに勝負強いね俺たち。しかし、本線トーナメントの初戦は、a 川さんと、鴻巣の優勝ペア。これにはかなわなかったが、だいたいベテランの県北のレベルもわかった。たぶん次は優勝できる。さて、8月3日はベテランの本線だ。一発これには勝っておくか。 疲れ切って昼食後昼寝したが、奥さんの一言でスマッシュにさんかすることに、午後の2時からは、少し遅れたが、とにかくコートにいくと、Hさんの姿があり、少しほっとしたが、よく見ると大阪に転勤した超高速のレフティー、しかも俊足のk森さんの姿もあった。こうゆう時に限って思いっきり強い人がきてる。まあ三連休初日だし、明日は確実に雨だからとあきらめ、何とかスマッシュテニスをやり過ごした。夕食はご飯作りたくないととのことなので、駅前のかずみに行ってみた。土曜の早い時間のせいか、奥様連中で一杯だった。何とかテーブルに場所を開けてもらい、飲み食いしたが、レモンとトマトハイは格別に旨かったし、焼き魚や練り物もいい。これからちょくちょく来れそうな場所だ。でもやっぱり居酒屋なので、どうしても値段は高くなるね。
14日(日)
朝は、久々に6時まで、起きることなく寝ていた。雨はあまり降っていない。体は昨日の無理がたたり、あちこち痛い。嫌な予感はしたが、スマホで確認すると、しっかりシングル5時間のオフテニスは中止の連絡が入っていた。凄くホットした。そこで、予定通り6時半に築地に向けて出発。雨の中、朝飯食ってから買い出しに行ってきた。しかし、ここはもう買い物には向いていない場所だ。ほぼ中国人街って感じ。なにも、ここにきて、汚い場所で高いものを食べる必要はないし、買い物も特にここだからってものはない。そこで、豊洲市場にも行ってみたが、こちらは日曜営業停止。何も見るものもなかった。そこで、上野の美術館にでもってな話になったが、なんと数十年ぶりの上の動物園に行くことに。夏だから雨の日のどうぶつえんもなかなかいい。しかし、ここも他の商業施設同様、お上品で特に引き付ける魅力のない、あたりさわりのない場所になっていた。最近の日本の産業の傾向と一緒だね。
15日(月)
昨夜はフェデラー、ジョコビッチ戦だった。快調フェデラーはもしかと思ったが、全力をつくして、1セット目をタイブレークで落とした。このセットで、勝負は決まっていた。それ以上見るのは何かフェデラーに気の毒な感じがしてやめて寝ることにした。早朝スマホで結果をみると競ってはいたが、やはりジョコビッチが優勝。プレーの攻撃性守備性、サーバーレシーバー、性格の明と暗、どれも正反対な二人だが、やはり勝ったのはジョコビッチ。悪魔のように強い。あまり見る価値のないプレーだが、やっぱり強い。現役のレジェンドとして、フェデラーをげがされたくないと思うのは、セレナに余り勝ってほしくない人よりむしろ多くの人が思うことだろう。別に白人主義、ユダヤ迫害、黒人差別ってな低俗な話じゃない。常に新しいことに挑戦し、勇敢で美しいプレーをする人を尊敬し、自分の成長の糧にしていくのは人間の本質だ。この決勝はロンドン、北京、ロシアの低俗な政治家たちの言動などはるかに超えて、多くの影響を経済、産業に与えることになる。最近、スポーツマンの影響力は、ますます高くなってきたように感じる。そうゆう人におれもなりたい。今日は朝から雨。テニスショップでボールを買い、ビバホームでワイパーを買い交換。自分でできて感激。畑の散水ノズルを買ったが、規格違いで、もう一度買いなおしに行き交換。そして、畑に青梗菜と人参の種をまき、17時から一時間上谷で奥さんとテニス。そして、夕飯は昨日築地で買ってきた300円の大トロのアラを焼いて食べた。生臭くて食えねー。こうやって一日が過ぎていった。少しは経済回復に貢献できたが、フェデラーの敗戦により、夢への一歩を踏み出せずにだらだらしているだけの一日だった。
20日(土)
昨日は、一昨日ノリがミスった奨学金の保証人ハンコをもらいに、本人のミヤちゃんがギャザリアにやってきて、昼飯を一緒に食った。やっぱりニューヨークのど真ん中は楽しいらしい。まだ、おばさんの家から学校との行き来だけだとの話だが、きっと街にも学校にも慣れ、少しづつ楽しみを増やしていくことだろう。あの頃って楽しんだよなー。今日は巣鴨の菱和会サッカーグランドでなんと丸山カップだっていう大会に参加。丸山の古巣住信と弟の古巣住商と北大サッカーの三つ巴だ。素人チーム相手にもやっぱり北大は連敗。ほんとにこのチームは不思議なくらい負ける。負けることが喜びなんだろーか。宴会ではみんな元気良いんだけどねー。
20日(土)
今朝二時頃もとが帰ってきて寝室にきて、充電コードを持って自室に戻っていった。しかし、相変わらずいろいろなところで飲んでくる。あとで話を聞いたら、飯能でバーベキュー、川口で居酒屋、行田で味トラで飲みまわっていたらしい。ほんとにバカな時間と体力の使いかたをする。12時からは、昨日飲んだという、元テニスサークルで、トルコに一緒に行った友達と一緒に四人で赤城でテニス。まあ学生時代はそこそこだったんだろーけど、今はひどい状態だ。これからどんどん下手になっちゃうだろーな。もとと友達、俺と奥さんでダブルスをやり、6−1、6−2.まったく相手にならずに終わった。それから時間ないので、友達、もととシングルのタイブレークでまわしたが、もとにはなぜか負けた。まあタイブレークだから。そのあとは、もとの奢りで味トラで宴会+ランチ。キンミヤ焼酎黒ホッピィを二杯飲んだが、連荘のため、定量とした。
27日(土)
今週は、通常5日の勤務日、木曜の木場ナイターを含め良くやった。しかし、9月はギリシャで4日休みを取るが、仕事間に合うかなあ?でも、なんだかんだでいつもなんとかなるもんなんだよな。さて、今日はまず朝は児玉に行き、奥さんが注文した10万円の植木の伐採の仕事ぶりをチェックにった。どの気もほとんど太い幹を残すのみとなってるし、畑の草も取られ、通路には除草剤もまかれてる。どうも素人のようだが、いい仕事してる。そのあとは高速にて川越の見舞い。二度目の心配停止からもう4か月だ。相変わらずの意識不明状態で、変化なし。このまま同じ状態が続くのかなあ。午後は3時からになったスマッシュテニス。梅雨明けて初めての本格的な猛暑でのテニスだ。やはり暑いと体が動かず、ひどく下手になった感じがする。まだふぉおーむ固まってねぇからなー。さて、明日は5時間のシングルのオフテニスを上谷で。まあ3時間持てば大満足だなぁ。
28日(日)
台風の雨も早朝に上がり、今日は8時からオフテニス。なんと、こんな暑い日に14人も集まってる。13時までの長丁場、みんな一体どうゆう体力してるんだ。くじ引きで試合順を決め、何と一番になってしい、さっそく試合開始。まずは年配の方、あとで聞いたら56歳とのことだった。足も速いし、ストロークも性格だ。初戦からこんな人に当たるとは、ここのメンバーも凄い人が集まってる。最初はどんどんゲームを取られ1−2か0−3までリードされたが、なぜか圧倒的に上なわけでもなかった、といっても普通のストローク戦では勝ち目がないので、ネットへ。これが効いたかも。あとは、僅差でリードすると、ネットに出てポイントを稼ぎ、なんとか6−2で逃げ切った。次も以外に早い順番で回ってきた。でも、太陽がでてきたので、体力が心配になり、主催者に2回で帰りますと告げた。二人目は、30歳くらいの若くて、背が大きく、足も速いひとだった。後ろで、構えられると動けず、コーナーにドスンと決められる。これはまず勝てない相手とみた。でも、ミスもあるし、前に弱そうだ。その狙いは外れていなかったようで、これも、1−2からシーソーになり、4−5から逆転勝利。何故かてたんだろう。不思議だった。なんか最近勝ちづいている。まだ少し体力を残し、対戦成績は2−0で終えた。俺って凄い。午後はゆっくりできる。
今月の一枚
2番目の孫
孫というには、まだ気が若い気がするが、孫は孫だ。ついに二人目も大きな声で泣くようになってきた。しかし親に似て良く寝る子だ。この時期っておっぱいやら、風呂やら、大変な時期なんだね。
2番目の孫







