2日(水)　

　昨日は、ぶらり旅行からの帰宅二日目。帰宅したときは、孫と娘二人がいたので、疲れが抜けなかったせいか、奥さんは昨日掃除中に腰に激痛が走り、ぎっくり腰になった。そのおかげで、俺はテニスをいつも一人で行ってサーブを打つのみだ。でも、サーブはそのせいかどんどん良くなっている。今日はゆきの夫婦が産後のベビーベットを置きにやってきた。明日はさやかの家で初孫の節句のお祝いをなぜかゆきの夫婦といっしょに祝う。おもしろい兄弟だね。

3日(木)　

　今日はそうたの初節句とうことで、ゆきの夫婦とさやかの家に行く。そうたは相変わらずの泣き虫だ。しかし、きょうちゃんは子煩悩だ。ほんとに子供がすきそうだね。ゆきのの出産も楽しみなんだろーな。みんな幸せそうでいい。おばーちゃんも意識が戻ってきてるようなきがする。ホントに奇跡的。左写真がさやかの高いカメラの写真、右が俺のスマホ。大分違うな。

5日(日)　

　昨日は、初節句の二日酔いのため、朝のジョギングはやめ、13時からのサーブのみ。生垣や植木の刈り込みだの、買い物だの、床屋だのと、ほとんど家の用事をして過ごした。1日からは5日のもととの対戦に備えて朝ジョギングとサーブ練習を続け、体調を整えてきたが、朝確認したら、疲れが取れないので、今日は来れないとの事だ。なんのためにここ4日間がんばってきたのか。まあ、このためだけじゃないけどね。さて、今日は16時からもととの対戦用のコートが二時間予約してある。これどうしようかな。しかし、毎年思うのは大型連休は何もしないで終わっちゃったなって感じ。これどうしてこう感じるんだろう。ほんとはどこかしらいってるんだけどね。まあ、あまりに自由度が大きく長い休みだから、海外でも行くべきなんじゃないかって思っちゃうからなのかな。

11日(土)　

　今週は火曜日スタートの連休明けの出勤。前半は体調も良く頑張ったが後半はばてた。でも金曜日は対話の後、山崎と日本橋のさかな一丁で軽く宴会。ここいらあたりまで東京駅から離れると以外に前日予約でも大丈夫だった。今日は、川越見舞とスマッシュ。連休中の散々やったサーブ練習が生きてきたか、以外にサーブは調子良かった。でもやっぱ膝がいてぇ。この調子で来週のシングルスはちときついねぇー。明日は朝サーブの後は奥さんの鴻巣タブ留守大会なので、どこかで時間をつぶしてから、ゆきのの家に行ってソファをもらってくる。なんかどっちの家からもいいものもらえていいよなー。俺の両親は子供から何かもらうってことなかったけどなー。まあ時代も変わったし、これでいいのかもね。もとが中国旅行のドローンによる総集編を送ってきた。よく取れてる。庭のバラゲートも8割方完成してきた。たぶん来週の中ごろに紅白が満開になるはず。

12日(日)　

　今日は予定通り9時から川里で一人でサーブ。そのあとは、文献読みなどをしていたら奥さんより負けたから迎えてきてとの連絡があり、12時半に家をでる。上谷で拾ってそのまま桶川にいき、まずはモールでランチ。なんか鎌倉パスタとかゆう名の知れた店だとの事だったが、パスタはしょっぱ過ぎのとバター入れすぎのが出てきてうんざり。コーヒーは出がらしの感じ。自慢のピザは小さすぎる。そして、店員の教育はまるでなってない。これがほんとに人気のチェーン店なの？まあ、景気がいいせいか、こうゆうお店はどうしても雑になっちゃうんだろーね。ソファーは、車に入って持ってきたが、奥さん腰痛のため、二階に持ってこれない。いつ誰に手伝ってもらうかな？

17日(金)　

　今週も追われる感じでよく働いた。なんか二年目だってのに、初年度より忙しい感じ。たった月に一件案件が増えただけなのに。何か、1，5年で新規の業務になれるという俺のジンクスが崩れかけていくようだ。でも、ストレス自体は減った感じ。気にかけてきたバラゲートも9割方完成。まだ頂上が薄いので、禿げたおっさんみたいな感じだが、紅白のバラゲートは見ごたえがある。でも、気になっているのが、北上尾近くの、ゴージャスなバラゲートを備えた民家。ここのバラは凄いの一言。明日偵察にいってみよう。

２６日(日)　

　先週末は、鴻巣市ベテランテニス大会。第一シードが20年前にダブルスペアを組んでいたｓ氏だったこともあり、何かいけそうな気はしていた。やはりベテラン、ミスはしてくれない。こちらから決めに行かないとポイントとれない。しかも、威力はないが、コーナーに来るのでひどく走らされた。おかげでフォアの球を拾いに走り、2，3回転倒させられた。でもまだ俺も完全な年寄りじゃないので、うまく回転しけがはしなかった。もう決勝かと思ってしまった準決勝は、1−4から返して勝利。この時点で気力も体力も残ってなかったかも。決勝は50代前半とのＯ氏。0−6で簡単に負けてしまった。翌日、代表幹事にメールし、さっそく戦績に掲載してもらった。この結果を引っ提げての春合宿は、昨年と同じ道志村の山水荘。少し気持ちに余裕のできた合宿だったが、慣れない幹事業務と連日の本業務の疲れか、ほんとに疲れた合宿となった。でも、お年寄りのの方々との優しいやり取りにも少し慣れてきた。昨年は他人ごととして参加し、深くかかわらないようにしてきたが、今年からは少し自分を出していこうと思った。居心地のいい人たちだ。写真は道志道沿いの渓流。