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日記2015年3月

 

 

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ハノイ単身赴任

                              今月の一枚

 

少しだけ春

3か月ぶりかな自宅に母親のアルバムを取りにかえってみた。畑と庭は上田さんが、写真のようにしっかりと管理していてくれる。また野菜ができたら呼んでくれるそうだ。この年齢がご近所づきあいを重視する理由がなんとなくわかってきた。しかし、ほんとにしっかりと管理していてくれる。庭の南はしにある梅の木も花が咲いていた。今は主人のいない家と土地だが、いつ来ても何かしらの花や葉で楽しませてくれる。

 

 

 

30日(水)  

 今日までの東京日帰り出張3連荘は無事終了。一足早い東京の桜を楽しむことができた。

28日(月)  

 今日から東京出張3連荘だ。気楽でいいねー。

27日(日)  

 昨日は午前は川越にお見舞い。このときはノリとレノが来ていた。午後は北大サッカー部の合宿最後の日の0b選と宴会に新小岩まで行ってきた。昼飯前から飲んでいたのでこの一次会と二次 会は非常に苦しかった。やっとの思いで帰って起きたらミックスダブルスの試合だった。今回もやっとの思いで一時リーグは一位抜け。でも、1位トーナメント初戦は佐光さん達第一シード。一つも取れずにそうそうとかえって来た。しかし、昨日の宴会は楽しかったなー。

21日(月)  

 3連休の最終日は栃木の馬頭温泉にいってきた。いままで知らなかった温泉だが、この付近に単身赴任されていた人に聞くと美人の湯でねっとりしているようだ。温泉成分表もこんなに珍しいものは初めてだ。陽イオンは、ほぼナトリウムだけ。そして陰イオンは、硫酸、炭酸、炭酸水素、そしてpHは、9.4。不覚にもこんなにいい温泉を知らなったとは。そのあとはうまいもの巡り、焼き芋、それと今売り出し中のうつのみや餃子正爾、これまた売り出し中の佐野ラーメンいってつ。どちらも、どぎつくないナチュラルでほのかな味を大切にする料理だ。最近ンはこうゆうのが好まれるようになって来たんだなー。いい傾向だ。

15日(日)  

 3度目の熊本出張。やっぱり熊本城の石垣の精度とその形の美しさは凄い。こんなにきめ細かな性格の九州人っていたのかな。夜は天草水産研究所にてコースで海鮮と飲み放題、これで4000円。昼はにぼらやで、煮干しラーメン。両方とも最高だ。夜はうまい焼酎を飲みすぎでラインにも’もうだめ、助けて’と書き込んでそのあと気を失ってしまった。これでうちの奥さんは大騒ぎ。ダイヘンだった。

 

 

11日(金)  

 大沢がやってきた。去年社長になったようだ。娘も今年大学を卒業して就職。息子も北海道で大学生だ。立派だなー。うちの奥さん三人で熊谷の焼き鳥屋で飲み、よくはうちに泊まっていった。

6日(日)  

 今日は、行田の団体戦だった。男ダブ、女ダブ、ミックスの三試合で勝敗を決める。もともとは基を入れてチームを作るつもりだったが、インフルエンザでで断念。そのため奥さんのつてで、吹上の連続チャンプの新井さんと望ちゃんのお父さんの荒川さんをたのんだ。この二人すでに退職し、テニスもあまりやっていない状態だが、試合が進むに連れて、その勝負強さを発揮してくれた。やっぱり、勝ちの多し人は勝ちかたを良く知っている。準決勝では中年のうまい人たちに敗れたが素晴らしい試合を見せてくれた。うちの夫婦はミックスで通したが、そのお二人を同じだけ勝つことができた。準決勝では、所属クラブのy崎チームに負けたがまあよくやったほうだ。それにしても、今日も年齢の行った人たちの活躍が見られ、十年後の自分を考えさえられた。俺もあの年齢にはきっとうまくなっていよう。

5日(土)  

 今日もいつも通り午前にお見舞いに行ったが、先週遅れて会えなかったインドネシアから帰任した弟とその長女と病院であうことができた。長女はミア、長男はレノだが、ミアはほんとにきれいになった。この春で高校二年になるうという。部活で舞台に立つミュージシャンをやっているそうだ。容姿はやはりそれなりにいい。今度はステージを見に行こう。午後は今シーズン初のスマッシュテニス。やっぱり若い人間はうまくなってる。俺はなー、なかなかなー。さて、明日は団体戦だ。家族で出るつもりだったが、基のインフルエンザでだいぶ家族じゃないチームになっちゃった。しかし、今日からプンバは狭山に帰っちゃったから、すごく寂しいな。

3日(木)  

 今日は帰任後一年かよい続けた歯医者にてインプラント手術。一本目は、ハノイのウェストコーストっていうフランス系の歯医者でやってもらったが、その時はその他の心配事もあったせいか、あまり手術が気にならなかった。でも、今回は日本でしかも、有数の施術数を誇る歯医者にもかかわらず、手術前は心配で仕方なかった。でもやっぱり、日本のこういった細かな技術はすごい。段取りはシステム化され、もたつく様子が少しもないし、肝心な手術は院長がやるから未熟者の心配をすることもない。たぶん最後の穴開けの部分は少し傷んだが、それ以外は何の痛みもないし、しかも20分もかからない。さすがにこういった日本の技術はすばらしい。午後は、インフルエンザにかかった基の院入学の手続きで理工の校舎まで行ってきた。準備が不十分なままなので、いらついたが、何とかいるの一時間をはさんで終了した。しかし、私立は学校は狭いし、人数が多いからどこ見ても人いるし混んでるね。国立でしかもだたっぴろい学校でよかった。長い人生どちらがよかったかはわからないけど。