31日(火)
さて、大晦日だ。今日は近郊の工場に話を聞きに行くからたぶんハノイで宴会になるだろう。明日は元旦なので祝日だ。心おきなく飲んでこよう。しかし、こっちの大晦日はその雰囲気のかけらもない。大掃除もないし、連休もないし、やっぱり陰暦の正月がほとんどの人にとっての年末年始なんだ。
29日(日)
今年も残すところあと3日。いろいろ会った一年だったけど、まずまずのできだった。最近は、仕事の悪夢も見ることがあまりない。ほぼ思い通りに進んだ一年だった。来年もこうありたい。さて、疲れ気味の週末だったが、昨日、今日と連続で朝テニスを強行した。やっぱり肘が痛いし、筋肉痛にもなった。昼は今、向かえのレストランにて、えびメインの食事。ついでにベトナムウォッカもボトルで飲んじゃった。今日はこのまま自宅で過ごそう。来月は、またいいことがありそうだし。
27日(金)
ここのところ、いつものタクシーのウンちゃんがいつまでたっても姿を見せないので、何故かと聞いたら、なんと交通事故でバイクと衝突し、相手を死なせたそうだ。イラつくくらい慎重な運転手だったのになー。やっぱり、この辺は危ないんだなー。こりゃ、当分あの運転手は、戻ってこねーだろーな。やっぱり、今日は疲れが出た。3時で仕事を終え、今帰ってきた。しかし、やっぱり宴会が重なると体が疲れるね。好きなんだけどなー。昨日は完全に俺のおごりですっぽん料理。十人ほどいたからそこそこの金額になった。しかし、すっぽん宴会の後、途中で帰るほど疲れるとは・・・明日は午後から出勤にしよう。
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25日(水)
先々週は、アメリカ出張で日曜深夜帰宅。先週は中国人対応と結婚式で週末がつぶれたためか、今週は疲れてる感じがする。今週末は、ゆっくりとテニスでもして過ごそう。さて、昨日はスタッフとの飲み会。明日は現場の1職場との飲み会だ。来月は、もっと頻度が多くなる。体持つかな。
22日(日)
ハノイでの中国人p、lさんとの7時半からの朝食会議と夜の宴会で、昨日は一日つぶれた。あまり大きな成果はなかったが、昼はゆっくりできた。しかし、最近は気温・湿度ともが下がり、くっきりと晴れた日が続いている。今までの冬にはなかった天候だ。日航ホテルの朝食は旨かった。それと、サービスもいい。日本人が店を指導しているからだろうか。ホテルの道路反対側にある公園もいい。ここはかなり整備された公園だ。ハノイに住んでいたときも一度いってみたかった公園だけど、散歩に時間がかかりそうで、なかなかいけなかったところだ。たまに時間をもてあますのもいいチャンスを与えてくれる。
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接待時のaさんは、やはり凄い。いつの間にかステージにあがって歌っていた。ミュージシャン用のステージなんだけど。
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20日(金)
うーん、今日の忘年会の各もようしものはなかなかだった。特にダンスやファッションショーはいい。やっぱり、綺麗なスタイルと、いい音感もってるから、見ていて楽しい。つめは甘いけど年々良くなっていってる。こんなパーティーに招待されるのは年にもっとあってもいい。スタッフによるインドダンスはセクシーだ。(写真左)。若い従業員によるアオザイダンスは、品がある。
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各所属のファッションショーは面白い。さすがベトナム人だ。
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19日(木)
明日は1時から会社の忘年会。ファッションショーやらダンスショーやら多くの催しものが盛りだくさん。そのあとは、飲食パーティーだ。中国人技術者も来るから一緒に飲むことになる。多分、記憶なくすだろーな。その予感が今日はある。
18日(水)
オクラホマから戻りもう、週の半ばだ。来週はなんと年末のクリスマスだ。今週末は、会社の忘年会。この時に来年からの計画を発表する。みんなちゃんと聞けるかな。チョッと楽しみ。
13日(金)
オクラホマにて朝から仕事。同じ市内なのに、高速で45分も乗ったところにある工場だった。さて、打ち合わせだが、先方の英語が聞き取れない。なんで?こんなにわからないんだ。やっぱりネイティブの英語は俺にはまだキツイ。一緒に他社の人がいなかったら、大変まずいことになっていた。なんてったってお客でもあるから。もう少しまじめに英語を勉強しよう。昼は良く彼がいくらしいい、バーベキューへ。なんで?昨日の夜といい、今日の昼食といい。どうしてこんな量の肉を食べれるんだろー。でも、この土地も大きな体で太っている人がほとんどだ。あの体でよく生きていけるなー。夜はひとりでホテルのバーで、クラブサンドを食べたが、これにもハムやベーコンがこれでもかというくらい入っていた。しかし、アメリカは、広い。ほんとに広い。この国をもっと知ってみたくなった。下左が食べかけのステーキとジャガイモ。どっちもでかい。前日夜の食事はこれ。右写真は、本日の昼食。半分以上は食べれなかった。スペアリブとソーセージ。塩味が強い。
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本日よるのクラブサンド。これにも肉がたっぷり下のほうにある。右写真は、名ばかりの宿。昔はモーテルだったんじゃないかな。
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やっぱりアメリカは広い。帰国は、シカゴーソウルーハノイ。大韓航空だったので、機内食はビビンバ。旨くコチジャンをかき混ぜないで食べ始めた俺を見た隣の韓国人は、きちんとかき混ぜてくれた。食後に反対隣の中国人女子留学生は、ガムをくれた。やっぱり東洋人、戦争は起こり得ない。
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12日(木)
オクラホマ出張初日、前日夜中にハノイから成田に出発。朝7時前に着き、成田駅にて妻と待ち合わせ。高速の渋滞、道間違いであえたのは結局二時間遅れの9時だった。寒くて、MCで待ってるの疲れたよね。昼飯は、道路わきの回転すし屋に入った。ここは、見た目と大違い、ネタもいいし、腕もいい。なんといっても、あら汁が無料なのもいい。えも、二人で二十皿もいかない。昔は俺ひとりで20皿位はいけたと思うんだけど。食後は成田山へ。ここはつまらんところだねー。どうして、これで、これだけの参拝者を集められるんだろー。きっと凄いご利益があるんだろーな。
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でも、この散歩のおかげで、その後の12時間に及ぶエコノミー席での拷問に耐え抜くことができた。まずは17:30初のシカゴ行きに乗った。現地時間ではその日の午後二時半にシカゴに到着。一面の雪景色だった。非常に寒い。最高気温も零下との話。電車で別のターミナルに移り、そこからUNITEDでオクラホマへ。この飛行機は小さくて何か人を非常に不安にさせる飛行機だ。手荷物も機内に持ちこめず、入り口で回収され、機体の荷物倉庫へと。これじゃ手荷物じゃねぇ。空港に隣接するホテルは、four points by sheraton。このホテル名にだまされちゃいけない。でも、一階の映画でカウボーイが入るようなバー、レストランは趣があっていい。濃いビールもでっかいステーキも旨かった。また、白人の店員の愛想もサービスも良かった。15時間ほど飛行機にのっていたはずだし、乗り換えの時間もあったが、ホテルでこの夕食にありついたのが、同日の午後9時。なんか、時間得したような、損したような。頭がすっきりしない状態だった。
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9日(月)
さて、月曜日。今週はアメリカ出張のため、水曜の夜の便で出発する。日本経由で成田の待ち時間もさんざんあるから、楽しみだ。体調管理だけはしっかりやろう。なにしろ、4日間飛行機乗りっぱなしって感じだから。しかし、昨日はあれだけ酷い下痢だったけど今日はなんともない、ほとんど回復している。長い散歩で精神的にもリフレッシュしたのかな。明日は歯医者に行かなきゃ。
8日(日) ニンビン街中散歩
先週のナムディンに続き、今週はニンビンの街中散歩に行ってきた。疲れていたのかも知れないけど、今日はあまりいい日ではなかったようだ。まずはフーリー駅で切符を買ったが、ニンビン行きのはずが、ナムディン行きとなっていた。出発2分前だったが、係員にこのことを言うと、改札まで連れて行かれ、残りの分を発券し、何とか座席指定も同じ車両で取れた。しかし、こんな時間でもベトナム人は決して慌てない、乗り遅れたとしてもなんの罰則もないし、すまないと思う気持ちもないからだろうか。今度も木の座席でひとり掛け分を二人で分け合うが、隣のオニーチャンは、兎に角咳が酷い。食べてるゆで卵は飛んでくるし最悪だ。そのうち、後ろの座席では女の子が吐き、口の周りをゲロだらけにして、洗面所に歩いていった。車内販売は再三通過するが、ひとの足が通路にあろうが強引に入ってくる。今回は足を挟まれた。ニンビン駅は渋い趣だ。なお、フーリーのあるハーナム、ナムディン、ニンビンは昔同じ省であり、ハーナムニンという名前だったとの事。この話は面白いね。
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駅から右に歩いていくとこの美しい公園がある。大きな河川の川岸にあるので、景色もいい。歴史的にも重要な戦略上の要所であったに違いない。大きな自然木の多い公園の中央道を抜けると、こんな素敵なお寺があった。
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このあたりは、北部最大のホン側の支流と、ビンフック国立公園あたりからの綺麗な流れが合流する場所だ。川際の岩山に立つこのお寺には多くの信仰者があるようだ。裏にある岩山からの景色はよさそうだ。
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ここを北上し国道1号(ハノイーホーチミン)沿いを歩いていくと、路地にスタジアムが見えた。近寄ってみてみると大きなサッカースタジアムだ。この街にこんなに大きなのがあったなんてしらなかった。無理して作ったのかなー?でもベトナムでのサッカーは唯一無二のものだから、みんな見に来るのかもね。
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そして、更に歩くと、左側に石灰質の直立な山々を背に、ホアルーへの城門が綺麗に川面に浮かんでいた。ここは教育しせつだったとかなんとか。カップルの多いいい公園だった。あの城門まで歩いてみると、これは最近建設したものだった。本物はこの先5km程。暑い中、こんなところまで来るんじゃなかった。最悪だー。
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三時間程度歩いたところでこの街の名物、山羊料理の店へ。最近は好物にもなってきた、山羊の血ゼリーと肉のペーパーライス巻きを注文した。ペーパーライスは質が悪いのかすぐに敗れて使い難かったが、料理はまずまず、野菜(葉っぱ)も旨かった。大通りに面していたわりには旨いコースだった。でも、これが本日の最悪状況へのきっかけだった。
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駅のすぐ後ろ東側にも大きな石灰岩の山があり、この隅に大きな煙突がたっていた。観光地かも知れないと一葉行って見たが、
ただの工場だった。発電所か何かじゃないかな。さて、これで今日の散歩は終了。乗り合いの中型バスに乗り込むため、国道一号に戻り少し時間はかかったが、バスに乗れた。始めは空いていたが、兎に角途中乗車が多く、補助いすはもちろん、床に仮のいすを持ち出すなどして満員状態だった。この時だった、急に腹が痛み出す。山羊の血ゼリーのせいだとはすぐにわかった。ぼられながらも払った70ギンを捨て、慌てて他の客の不満を聞きながら、最後部の席から、出口まで掻き分けるように移動し、下車した。どこだかわからなかったが、雑貨屋があったので、トイレに駆け込んだ。これだけでは収まらず、トイレを貸してくれない人も多かったので、二回位は道端だ。結局タクシーを呼び、フーリー駅に戻ったが、今度は止めておいた自転車がない。話は通じないし、だれも対応しようとしない。結局自転車を駅構内から出すのに15分ほどかかった。疲れた。少しベトナムが嫌いになった。
7日(土)
今日は休みの土曜日だが、ここのところのいい天気で湿度が下がりスタッフがみな風邪状況ということもあり、会社へ。案の定少なかった。でも、午後の帰り際、ひとりのエンジニアに何で帰るんですか、これから働く時間ですよと言われた。いつもそれほど休日出勤しない女性スタッフだったが、どういう意味だったんだろう。今日もほとんどが女性エンジニアかスタッフだった。男は弱いんだこの国でも。午後家ですることがなかったので、床屋にった。いつものところはつぶれたためか店がなくなっていたので、その先の通りの床屋へ。50年前日本にもいたような職人気質の床屋で、頭の角度を変えるのも何か怒られているようなやり方だ。勘定は、指三本だったので、300ギン、1500円かなと一瞬迷ったが、やはり30ギン、150円だった。この次はあんまし行きたくない店だな。いま、夕食の近所のビアホイからかえってきた。その主人の話だと。家の前のよく鳴いている馬鹿犬は、明日首をカットされ食われるだろうとの話。そろそろ寒くなってきたし、犬を食べる季節になってきたからだという。そういう話を聞くと少し、あの馬鹿犬も哀れに思える。
6日(金)
昨日も宴会、
trのs,a氏と新人、それとNYの二人との宴会だ。まずは、Ashimaで、鍋料理。あそこもサービスの質が一機に低下したもんだ。それからみんなで砂時計へ。カラオケは今回なぜか割り勘だった。終わった時は、11時を過ぎていた。それからa25にチェックインし、歩いてyen phoへ。ここで、huong sen massa に久々に行った。やはり、回転間際は空いてて気持ちいい。それからwc歯科にて歯痛のチェック。来週も行かなきゃだ。さて、明日は休みの土曜日だけど、出勤しなきゃだ。朝テニスできるといいんだけど、それから出勤しよう。左写真は、今朝行ったフォーガー。久しぶりの入場だ。味はそれほど落ちてはいない。でも、一パイ50ギン、250に値上がりしていた。これじゃ日本で安いラーメン屋に行けば食べれる値段だよ。
4日(水)
少しサボるともう水曜日になってる。昨日はシンガポールからの若いお客、uさんとハノイに出た。いつもの家庭料理レストランに向かう途中、通りのフォー屋から、あっミスターNという声が聞こえた。暗がりでよく見るとなんとうちの女性スタッフ2人だった。ああ、お客が若くてハンサムだから待ち伏せしてたのかー?と重い、強引にレストランに連れて行った。そして、どこから情報を聞きつけたのか、更に2人の女性スタッフが追加となり、6人での宴会となった。よく考えてみると女性スタッフは、みな独身だった。おー、さすがベトナム人、お客が若くてハンサムの場合は、なんとか関連を持とうということか。でも、彼が独身ではないという話を聞いて2人のスタッフがしばらくして帰って行ったのには何か意味があるんだろうか。結局、帰宅は12時過ぎになってしまった。今日は眠い。でも、明日も来客がありハノイに行かなきゃ。若くてハンサムじゃないけど。
1日(日)
フォーの生まれた地、ナムディンにフォーの本質を求めて列車で旅をしてきた。ナムディンはフォー発祥の地であり、現在もハノイのフォー屋の80%近くのオーナーは、ナムディン出身であるといる。1000年の中国からの独立後、ベトナムはソン川デルタの豊富な米を基盤に、各地で産業やその地の特徴的な料理を残してきている。その一つがナムディンのフォーなんだ。今日は4杯のフォーを食べた。ラーメンならまず出来ない。讃岐うどんでも、3杯が限度だろう。でも、フォーならできる4杯目もそれほど抵抗なかった。途中までは。これは、化学調味料を加えていない澄んだ出汁を使っているからできることだ。今も口の中はひりひりしないし、吐き気もない。さすが日常的に食べるナチュラルな調理品だ。でも、やっぱり米だから、明日朝は、体重は2kgくらいは増えてそうだ。ナムディンの街はさほどフーリーと変わらないが、もっと人々はのんびりと近所とのかかわりを持って綺麗に生きているって感じだ。フォー屋とビアホイにいる以外はずっと歩いていたのにそれほどストレスを感じさせない街だ。今日は素晴らしい天気だった。朝テニス後、まずはフーリーにてフォーを食べに行った。これはまずらしいタイプで魚の切り身を上げてこれをメインの具にしている。魚はおそらく川魚。だしはがメイン。面との相性もなかなかいい。でも、野菜が俺のあまり好きじゃない例の石油くさいやつだ。セリって言ったかな。ベトナムに来てそろそろ4年になるが、これ以上の天気はなかっただろう。駅の前の記念館の修復もほぼ完了したようだ。こんな日にフォーでもないが・・・10時にフーリーを出発、10時40分にナムディンに到着。
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ナムディン駅に着き、駅前通りを歩いていくと大きな工場があった。どうやら瀬戸物工場らしい。駅前にどーんと大きな面積を取って街の反映を妨害しているかのようだ。札幌駅北口の北大みたいなもんだ。このおかげで駅前通りって名のつくとおりもないし、賑やかではない。更に歩いていくと、美しい教会だ。このあたりは随分生活感もなくなり、スマートな町並みを見せる。近くの植木、花のお店の群れや近くの公園も綺麗だった。
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そして、近くあるフォー屋さんに入った。壁にかかっている写真は、多分創業者の両親だろう。家族的な雰囲気の強い信用できそうな店だった。ここも、出しは澄んだ鳥に多分何らかの海産物。フォーガーを注文したら、ここの鶏肉はしっかりと味のある旨い鶏肉だった。なかなかの味だった。備え付けのたけのこのつけものも凄くうまかった。
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それから、左に折れ、街の大きな市場のほうに歩いていくと、昼過ぎなのに混んでいるこの店にであった。ここは、朝ふーリーで食べた川魚の切り身の揚げ物フォーと同じものだが、すべてがこちらが上。非の打ち所のないフォーだった。三食目。
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更に市場を過ぎ、街を西に歩いていくと、こんな綺麗な場所があった。今日は一日歩き続けたけど、こういう場所にいると、疲れを感じない。また、日が良かったためか、10組以上のウェディングカップルがプロのカメラマンによる撮影をしているところだった。これもいい。
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最後に駅近くにもどり、元祖である牛生肉フォーを食べた。これもいいけど、やっぱりフォーは鶏肉だね。写真撮るときに張り切ってくれたおばちゃんには悪いけど。4食目。
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この街はサッカーが盛んなんじゃないか?こんなすばらしいミニサッカー場を持っている。レベルもなかなか高い。この近くのビアホイで、na da beer を飲んだ。これはこくがありうまかった。最後に帰りの列車の切符を買うと行きの二倍以上だった。理由はわかった。寝台だったんだ。これしか空席なかったのかなー、一駅なんだけど。
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今月の一枚
田舎のお寺
少し自転車で街を走り回るとこんな感じのお寺にすぐに出くわす。住んでる人の数や軒数に対しては凄くりっぱなお寺だ。今ベトナムの歴史を読んでいるが、必ずしも仏教的なものだけでなく、国や街を守った英雄や慈善的な生涯を送った人々を祭ったものも多くあるという。こういった写真をたくさん撮っておけば、後になったああ、あれは・・・を祭ったものだったんだとわかるだろう。そして、こうゆうところで、テトや中秋に盛大なお祭りが開かれるという。まだ、お祭りはみたことがない。りっぱなもようしもののある楽しいお祭りだそうだ。是非行って見たい。







trのs,a氏と新人、それとNYの二人との宴会だ。まずは、Ashimaで、鍋料理。あそこもサービスの質が一機に低下したもんだ。それからみんなで砂時計へ。カラオケは今回なぜか割り勘だった。終わった時は、11時を過ぎていた。それからa25にチェックインし、歩いてyen phoへ。ここで、huong sen massa に久々に行った。やはり、回転間際は空いてて気持ちいい。それからwc歯科にて歯痛のチェック。来週も行かなきゃだ。さて、明日は休みの土曜日だけど、出勤しなきゃだ。朝テニスできるといいんだけど、それから出勤しよう。左写真は、今朝行ったフォーガー。久しぶりの入場だ。味はそれほど落ちてはいない。でも、一パイ50ギン、250に値上がりしていた。これじゃ日本で安いラーメン屋に行けば食べれる値段だよ。
